松谷卓とのだめカンタービレ
のだめカンタービレを盛り上げるクラシック音楽に負けずとアニメの各シーンを彩るBGM。そのオリジナルサウンドトラックを生み出しているのが松谷卓です。
10月から放送予定のアニメ「のだめカンタービレ 巴里編」のBGMも松谷卓が新たに書き下ろしています。
クラシックだけが“のだめ”じゃない! BGMにも耳を傾けてみては?

かわいそうなぞう
松谷卓プロフィール
1979年、静岡県生まれ。1998年、SME/Robin discsより「Epoch1./Platform」でプロデビュー。メロディーセンス、コンピューターを駆使したアレンジの新しさと創造性が評価され、CM(京セラ、JR東海、ミニストップ、サントリー他)、舞台音楽(天国の本屋他)の仕事依頼が続く。そしてテレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」に作った曲(「匠/TAKUM」)が話題となり、「image3」収録される。追って発売したアルバム「Before After」(EPIC)がヒット。以来、本格派若手アーティストとして注目され、映画/「いま、会いにゆきます」、「七人の弔」、「タッチ」、「県庁の星」、「そのときは彼によろしく」、テレビ/「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日)、「ミステリアス・アフリカ」(TBS)、「のだめカンタービレ」(フジテレビ〜アニメ版)、「S〜The Stories」(テレビ朝日)、「二人の食卓」(テレビ朝日系全国ネット)などの作・編曲を手がけるようになる。
また、「live image」にもレギュラーメンバーとして毎年出演し、多くのイベント出演、自己のコンサート活動も展開している。

松谷卓オフィシャルホームページ
http://www.informel.jp/

松谷卓ソニーミュージックオンラインページ
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ES/SuguruMatsutani/index.html